10月17日・18日の土日、
トレッサ横浜で開催された
「第11回 港北ママの手しごとフェスティバル」に参加しました!
主催は、一般社団法人ママスタイルさん。
今回は昨年を上回る、
500人以上の方がワークショップに参加してくださいました。

【写真:出展者のみなさんとの集合写真】
私は今回、スライム作りを担当。
2日間で60組以上の親子に楽しんでいただきました!
足を運んでくださったみなさま、ありがとうございました。
平日も頑張って、休日も子どものために!と頑張るお母さんたち
今回、お母さんたちとお話ししていて印象に残ったことがあります。
今回、スライム作りに参加くださったお子さんの通園先を伺った方は、なんと!全員が「保育園に通っている」との答え。
ということは、みなさん、仕事との両立をされていらっしゃるということ。
仕事と子育てを両立しながら毎日頑張っているお母さんがこんなにいらっしゃるんだなぁ・・・と、それだけで感動してしまいました(T-T)
平日は仕事をして、保育園へお迎えに行って、ごはんを作って、お風呂に入れて、寝かしつけて。
そして休日には、「子どもが楽しめそうだから」とこうしてイベントに連れてきてくださる。
その姿に、私ってこんなにこどものために色々と出来てたかな~???
ってもう、皆さんには尊敬しかありませんでしたよ~!
私も会社員として働きながら3人の子育てをしてきたので、
子どもに楽しい経験をさせたい気持ちも、その一方で、自分も少し休みたい気持ちも、よくわかるんです。
だからこそ、子どもたちが楽しめるのはもちろん、
お母さんにも、この場ではリラックスしてもらえたらいいな~♡
お子さんと一緒に楽しんでもらえたらいいな~♡
そんな思いで、私も参加していました。

【写真:スライム作りのワークショップの様子】
「わかっているのに、できない」が苦しい
ワークショップでは、ものづくりをしながら子育てのお話になることもありました。
その中で、あらためて感じたのが、
「子どもの気持ちを大切にしたい」と頭ではわかっていても、実際に出来るのとは違う
ということです。
例えば、毎日の暮らしでも、
子どもは「自分でやりたい」「納得するまでやってみたい」っていう気持ちがある。
なぜなら子どもはいつでも自由。前後の予定なんてお構いなしですからねww
でも、お母さんには出勤時間がある。
保育園に送る時間も、上の子を学校に送り出す時間もある。
ゆっくり待ってあげたいけれど、時計を見たら、もう間に合わない!
「早くして!」
「もう、それでいいじゃない!」
つい、そんな言葉が出てしまうこともありますよね。
そして、少し落ち着いたあとに、
「あんなに怒らなくてもよかったのに」
「もっと気持ちを聞いてあげればよかった」
と、今度は後悔してしまう。
私にも、何度もありました。
子どもの気持ちを大切にしたい。でも、目の前の生活も回さなきゃいけない。
その間で、毎日こころが揺れているんですよね。
子どもの気持ちと一緒に、お母さんの気持ちも
そんなとき、「もっと子どもに寄り添いましょう」と言われても、
「それは、わかっているんです!」と思いませんか?
わかっている。そうしたいと思っている。
それでもできなくて、苦しくなっているんですもの。
だから、子どもの気持ちを大切にするまえに
「私も時間に追われて、余裕がなかったんだな」
「本当は、もう少しゆっくりしたかったんだな」
と、お母さん自身がなんで「イライラしてしまったのか?」に目を向けて欲しい。
イライラしたときは、自分の心が何かに反応したから。
間に合わないことへの焦りなのか。
予定通りに進まないことへの苛立ちなのか。
「ちゃんと育てなきゃ」という思いなのか。
同じ場面でも、心の中で起きていることは人によって違うんですよね。
そこがわかると、子どもにイライラしないために、自分自身にたいしてできることがみえてくるんです。
解決する前に、気持ちが軽くなることもある
今回、お母さんと私たちスタッフでお話しする時間がありました。
その場で、毎日の子育ての悩みが解決したわけではありません。
それでも最後に、笑顔で「ありがとうございました」と帰ってくださった姿が、とても心に残っています。
どんなお気持ちだったかは、ご本人にしかわかりません。
でも私は、
安心して気持ちを話せる時間や、自分とは違う視点に触れることには、大きな意味があるんだな。
と、あらためて感じました。
一人で考えていると、
「子どもがこうだから」
「私がうまくできないから」
と、同じところをぐるぐるしてしまうことがあります。
そこに誰かの視点が加わると、
「あ、そんなふうにも考えられるんだ」
と、少し見え方が変わることがある。
家族でも、職場の人でも、いつものママ友でもないからこそ、話せる本音もありますよね。
お母さんにも、本音を話せる場所があっていい
私がセッションで大切にしているのも、そんな時間です。
「優しくしたいのに、イライラしてしまう」
「何度も同じことで怒ってしまう」
その気持ちをお聞きしながら、
何に心が反応して「イライラ」しているのか、
どんな思いや自分の「あたり前」が「イライラ」を引き起こしているのか?を、一緒にひもといていきます。
お母さんだって、
「疲れた」
「もう、いっぱいいっぱい」
「本当はこうしたい」
と言っていい。
子どもを大切に思っているからこそ、悩むことも、葛藤することもある。
その気持ちを、一人で抱え込まなくていいんです。
今回で11回目を迎えたこの『港北ママの手しごとフェスティバル』が、子どもたちにとって楽しい思い出になるとともに、
お母さんにとっても、少しホッとできる時間になっていたらうれしいです。

【写真:主催のママスタイルのお二人と】
そしてそして!
今回お手伝いの場を頂けた「ママスタイル」の多佳子さん、牧子さん、
出展者・スタッフのみなさま、楽しい時間をご一緒させて頂き有り難うございました。
そして、遊びに来てくださった親子のみなさま。
たくさんの笑顔と、大切な気づきを、ありがとうございました。
また近いうちにお会い出来るのを楽しみにしていますね~♡