
家庭と仕事に振り回されて自分を見失っている女性のためのメンタルセラピスト、かげやままりです。
慌ただしい毎日の中で揺らぎがちな自分軸を整え、穏やかな毎日を実現します。
こちらは「私とフラワーエッセンス」と題して、8回に渡って私自身が変容していくまでのストーリーを書いています。
第一話のコチラから読んで下さい↓↓
夫や子どもへのイライラが抑えられず、
ついに子どもを叩いてしまった私。
どうしてこんなに怒りが湧いてくるんだろう?
どうして、自分の感情なのにコントロールできないんだろう?
私、どこかおかしいよね???
怒りの感情に振り回されている自分に、
このままじゃいけないという違和感だけはハッキリとありました。
実はこのセッションを受ける前にも
「怒りをコントロールするのにいい」と言われることは
一通り試していました。
アンガーマネジメント。
瞑想。
物事の良い面を見るクセをつけるといいと聞けば
一日の終わりに感謝ノートもつけていました。
どれも一時的には落ち着く。
でも、根っこは何も変わらない。
またすぐにイライラして、
また自己嫌悪して、
「こんな自分じゃダメだ」と思って、
さらに苦しくなる。
それでも当時の私は
怒りの原因は「すべて自分の外側にある」と思っていました。
「夫や子どもが変わってくれないから、
私はいつまでも怒りと我慢の中にいるんだ」
自分ではどうにもできない。
逃げ場のない閉塞感。
正直、絶望していました。

そんな人生のどん底にいた私が
偶然SNSで目にしたのが
研谷ひろみさんの
フラワーエッセンスを使ったセッションでした。
ひろみさんは、
実は長男の保育園時代のママ友。
でも当時は、
ひろみさんがこういう活動をされているなんて
全く知りませんでした。
卒園して何年も経ってからの再会とご縁。
思い切ってメッセージを送り、
個人セッションをお願いすることにしました。

右側が研谷ひろみさん。いまでもお世話になっているセラピストさんです。
セッションでは、
夫に対する、言葉にしきれないイライラ。
子どもに対する、抑えきれない怒り。
何とかしようとしてきたけれど、
どれも上手くいかなかったこと。
「どうしたらいいのか分からない」
そんな話を、
ひろみさんは否定も肯定もせず、
ただ静かに聴いてくれました。
そして最後に、
こう聞かれたのです。
「その問題が解決していたら、
まりさんはどうなっていたいの?」
……???
どうなっていたい???
頭が真っ白になりました。
だって私は
「夫にこうしてほしい」
「子どもにはこうなってほしい」
そればかりを考えて毎日を過ごしてきたから。
私がどうしたいかなんて、
考えたことがなかったんです。
その時に出てきた言葉も、
「夫に〇〇してほしい」
「子どもには〇〇になってほしい」
そんなことばかり。
するとひろみさんは、こう言いました。
「それは“相手にどうなってほしいか”だよね」
「私の質問は“まりさんはどうしたい?”なの」

この一言で、
完全に思考が止まりました。
「でも…
夫や子どもが私の思い通りになってくれないと
私のやりたいことは叶わないです」
そう答えた私に、
ひろみさんは少し笑いながら言いました。
「それって、
自分の人生を自分でコントロールできません
って宣言してるのと同じだよ~」
……一撃でした。
その瞬間、
私、めちゃくちゃ恥ずかしい人生送ってるな
って思ったんです。
正論を握りしめて、
「私は間違っていない」って顔をしながら、
実は自分の人生から逃げていただけ。
自分の人生なのに、
舵を他人に渡していた。
そんな生き方、
あり得ない。
ここで、完全に目が覚めました。
しばらく黙って考えて、
やっと出てきた答えが、これでした。
「この閉塞感から自分を解放して、
自分の幅を広げたい」
このテーマで、
私オリジナルの
フラワーエッセンストリートメントボトルを
作っていただきました。
それが、
私にとって初めてのフラワーエッセンスでした。

正直、この時は
フラワーエッセンスが何なのかも
よく分かっていませんでした。
「これ、とってもいいから」
そんな感じだったと思います。
たった30mlほどの
小さな小瓶。
でも、今振り返ると分かります。
この時すでに、
私の意識は
夫軸・子ども軸から
自分軸へと大きく向きを変えていました。
その状態でフラワーエッセンスを飲み始めたことが、
このあと私の変容を
一気に加速させていくことになるのです。
これは、まだ序章。
私の人生が静かに、でも確実に動き始めた
最初の一歩でした。
(マイストーリーは、次回のブログへ続きます)

