心を軽くする方法

継続できない私はダメ?やめる勇気と「本当の自分」の見つけ方

かげやままり

家庭と仕事に振り回されて自分を見失っている女性のためのメンタルセラピスト、かげやままりです。
慌ただしい毎日の中で揺らぎがちな自分軸を整え、穏やかな毎日を実現します。

昨日、いつもお世話になっている美容室で、担当の美容師さんといつものようにおしゃべりをしていました。
その中でふと話題に上がったのが、

「継続することって、本当にそんなに素晴らしいことなんだろうか?」

という問いでした。

彼女はこれまで、いろいろなことを「すぐ辞めてきた」と感じていたそうです。
三人兄弟の長女であるお姉さんは、ずっと同じ職場で長く働いている。
その姿を見て、

「自分はすぐ辞めてしまう、ダメな人間だ」

そんなふうに思っていた、と打ち明けてくれました。

でも最近、彼女はあることに気づいたそうです。

「自分は一人しかいない。
誰かと比べる必要なんて、そもそもなかったんだ」

その言葉を聞いた瞬間、私は心の中で深くうなずいていました。

美容室での様子。横浜元町にあるヘナ染め専門美容院「colorie(コロリエ)」さんにて。ヘナだけでなく、インディゴなど植物やハーブで髪の毛は染めていますww

「続けることが正解」って、誰が決めたんだろう

考えてみると、
「継続できる人=素晴らしい」
「途中で辞める人=根性がない」

そんな価値観、私たちは当たり前のように刷り込まれてきましたよね。

私自身も、フラワーエッセンスに出会い、意識についての学びをするまでは、ずっとそう信じて疑っていませんでした。

両親からよく言われていたのは
「石の上にも三年」
「嫌でも最初の三年は我慢しなさい」

最初は嫌でも、続けていればそのうち意味がわかる。
それが自分のためになる。

いわゆる、昭和的とも言える価値観です。

私も継続できない自分に、ずっとダメ出ししていた

フラワーエッセンスを日常に取り入れて、心と現実の仕組みを学び始め、過去を振り返る機会が増えたとき、私はあることに気づきました。

それは、

自分をダメ出しすることが、完全に癖になっていた

ということ。

「こんな自分じゃダメだ」
「もっと頑張らなきゃ」
「ちゃんとできない私は価値がない」

そんなふうに、自分を責めては叱咤激励する人生をずっと生きてきました。

だから過去を振り返ったとき、
目についたのは「できなかったこと」ばかり。

「私って、何一つ継続できていないダメな人間だな…」

そんな思いが、自然と浮かんできたのを覚えています。

例えば、5歳からスタートしたピアノのレッスン。
高校1年生まで続けたものの、練習するのがイヤでイヤで。

練習をせずに週一回のレッスンに行くわけですから、
当然、曲が仕上がっているはずもありません。

そんな自分もイヤで仕方無くて
不機嫌になると
ピアノの先生に注意される。

その繰り返しがイヤになって、ピアノはやめました。

水泳もそう。

これも5歳ぐらいからスイミングスクールに行っていたのですが、
中学受験を理由に小学校6年生の半ばでやめました。

大人になってからは英語ですね。

大学生から学び始めた英会話をきっかけに、アメリカ・英国留学を果たし、その後は通訳になるぞ!と仕事をしながら、週末は通訳専門の学校に通っていた事もありました。

でも専門用語になればなるほど、凄く難しくなってしまって。

「これを継続していくのは難しそう・・・」と考えて通訳を目指すことは辞めてしまいました。

こう書いていくと、理由があってやめているのですから何も悪い事ではないのに、

「続ける事が良いこと」「やめるのは悪いこと」と勝手に自分でジャッジしていたのですね。

セラピストさんの一言が、ずっと心に残っていた

その頃、セラピストの方に言われた言葉があります。

「継続することって、本当にいいことなの?」

正直、そのときはまったく腑に落ちませんでした。

「継続しないのは逃げでしょ」
「自分を諦めてるってことじゃん」
「自分に負けてるってことでしょ」

そんなふうにしか、受け取れなかったんです。

でも今なら、わかります。

「やめることだって、勇気のある選択だ」ってこと。

あの頃の私は、そう理解する段階に、まだいなかっただけなんですよね。

続ける・辞めるよりも、大切なこと

今、私が思うのはこうです。

続けるか、辞めるかは、本当はどちらでもいい。

大切なのは、
「それは本当に、自分がやりたいことだったのか?」
そこなんだと思うんです。

辞めた自分がダメなのではなく、
「継続しなかった」という選択をしただけ。

途中で「やめる」と決めたこと自体にも、
ちゃんと意味がある。

私たちは、古い価値観をたくさんすり込まれてきました。
本当は望んでいないのに、
「続けなきゃいけない」
「我慢しなきゃいけない」
そう思い込んで、苦しんでいる人はとても多いと思います。

「逃げ」と「自分の気持ちに正直な選択」は、似ているようで違う

もちろん、どんな「辞める」も同じではありません。

・自分に合わないと感じて辞める
・本当にやりたいことではないと気づいて辞める

これは、自分を大切にする選択。

一方で、

・周りの人が嫌だから
・環境が悪いから
・あの人のせいでうまくいかないから

と、すべてを外側のせいにして辞める場合。
そこには、少し違うものが含まれていることもあります。

この違いについては、すこし長くなりますので、私の無料メルマガ「メンタルケア通信」で詳しくお話ししようと思っています。

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本当の自分の声に耳を傾ける習慣を。

私が一番伝えたいのは、ここです。

継続する・しないを決める前に、
「本当の自分は、何を望んでいるのか?」

それを知ること。

そのためには、
これまで当たり前だと思ってきた価値観を、
一度疑ってみる必要があるんですね。

続けることが素晴らしい場合もある。
辞めることが、勇気ある選択になることもある。

正解は外にはなく、
いつも自分の内側にあります。

ぜひあなたに聞いてみて下さい。

あなたは今、
本心から選んでいますか?

それとも、
「こうあるべき」に縛られて
「勇気ある決断」が出来ないでいるだけですか?

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  • この記事を書いた人

かげやま まり

メンタルセラピスト

神奈川県横浜市在住。自然療法セラピスト・潜在意識コーチ。
大学卒業後、アパレル専門商社に就職。その後米国大学留学・学士取得。帰国後はテレビ通販会社にて勤務。アパレル・ファッション雑貨・宝飾品を取り扱う中間管理職を経験。
在職中の2019年から子育てカウンセラーとして副業開始。2021年からは働く女性のためのカウンセリング・コーチングをスタートし、述べ150人以上の40代50代の女性の自己実現をサポートしている。
2024年に25年間の会社員生活を卒業し起業。

■夫は永遠の単身赴任。結婚25年目にして一緒に過ごした期間は7年程度。
■大学4年生長男・大学1年生次男・中学3年生長女の5人家族。
■趣味は映画鑑賞と子どもの部活観戦。ママ友との飲み会も大好き♡

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