初めまして!
家庭と仕事に振り回されて自分を見失っている女性のためのメンタルセラピスト、かげやままりです。
・・・といまではすっかりこんな感じで自己紹介していますが
かつては「3人のワンオペ子育て」と「仕事」の両立で、時間と心に余裕が全くなく、鬼のような形相で(っていうか鬼でした・・・)イライラ・ガミガミだらけの毎日を送っていました。
心の中は不平・不満・文句だらけ。いつも「ネガティブ感情」に振り回されてばかりいましたね。

仕事と家庭の両立で「自分」を見失い、自分の「感情」や環境に振り回され、そのストレスを夫や家族にぶつけては自己嫌悪の悪夢のような毎日。
どうにかしなくてはいけない、でもどうしたらよいのか分からない。そんな出口の見えない真っ暗闇をさまよっていた私が、信頼出来るセラピストとの出会いをきっかけに、フラワーエッセンスを日常に取り入れるようになってから、
顔を見るのもイヤ!存在自体がイヤ!になっていた夫に、自然と感謝が溢れるようになり、子ども達へのガミガミ・イライラが激減して、私にも家族にも笑顔が戻りました。
あの頃の私では全く想像もしていなかった未来を今、過しています。
そんな私のストーリーを、自己紹介として数回に渡って書いていきます。
あの頃の私と同じように、悩み苦しみ、もがいている誰かのお役に立てたら光栄です。
夫に頼れず、孤独な育休生活で決断した「運命の出来事」とは
今日のストーリーでは、夫との出会い、そして妊娠・出産で決断した、私のその後の人生に大きく影響した出来事についてお伝えしていきます。
夫とは遠距離恋愛から週末婚へ。仕事に没頭し邁進した毎日。
日本の大学を卒業して2年間はアパレルの専門商社に就職。
就職氷河期と言われた時代にもれなく私も「夢見た仕事」とは全く違う仕事につきました。
だからいつでも仕事には不満だらけ。
そのお陰で「仕事はお金を貯めるところ」と割り切ることができ、数年勤務したところで、学生の頃にずっと憧れていたアメリカの大学へ国際学を学びに編入。2年後卒業し帰国。外資のテレビ通販会社に再就職しました。

この留学期間に仲良くしていた日本人の友達が紹介してくれた人が私の夫です。
不思議なご縁です。
夫とは遠距離恋愛。その頃夫は地方勤務。一方私は東京に勤務していました。必然的に週末だけ一緒に過ごす仲でした。
結婚してからもお互いの仕事を優先し、長男が生まれるまではずっと遠距離状態での生活。
いわゆる「週末婚」というものでしたね。
周囲からは「結婚したのに別々に暮らしてるの??」なんて不思議がられたこともありましたが、身内には全く反対される事はありませんでした。
私は仕事が楽しくて仕方が無く、そもそも辞めて夫についていく気はさらさらなくて。
夫自身も仕事が忙しく早朝から深夜まで勤務。そうすると一緒に住んでもね。。。。という感じで、夫も週末婚をすんなりと快諾してくれました。
そんな私達夫婦の転機は第一子である長男の妊娠と出産でした。

↑長男4ヶ月ぐらいの頃かな??懐かしい。。。
今では働きながら子育てをすること、産休取得、育休取得される女性は多くなっていますが、今から20年以上も前は結婚したら家庭に入られる女性が多く、ましてや出産したら退職される女性が殆どでした。
そんな環境の中にいた私もいくら仕事が好きとはいえ、「子どもが生まれたら会社をやめても良いかな??」なんて漠然と思っていましたね。
そんな時に当時、私の上司だった女性にこう言われたのです。
「育休制度があるんだから、折角だから取得して会社を辞めるかどうかは育休中に考えてみたら??」
「今すぐやめる決断をするのは勿体ないと思うよ」
今思うとこれも
私の「潜在意識」からのメッセージなのですが、あの頃は何も深く考えず、「じゃ、そうしよっかなぁ~」ぐらいの軽い気持ちでお休みを取得することにしました

ついに育休中に夫と同居。でも、待っていたのは「孤独でただただ辛い育休生活」だった。
産休・育休中は折角なので普通の家庭と同じように、私も主人の単身赴任先へ行き一緒に過ごしていました。
が、ここで問題が!!!!
私は知り合いが誰もいない場所で、夫だけを頼りに初めての育児をスタートさせました。
最初は「頑張るぞ~!!!」と持ち前の「行動力」と「明るさ」で頑張っていましたが・・・
そんなものはあっという間にガラガラと崩れおちていきました。
夫は朝7時には家を出て、深夜に帰宅する毎日。平日は当然のことながら、家事や育児は殆ど手伝って貰う事ができませんでした。

毎日毎日泣くばかりで言葉の通じない長男と二人きり。ひとりぼっちの私はご飯もまともに食べられなければお風呂もゆっくり入れない。
今でも忘れもしないのが長男が寝ているのを見計らってお風呂に入った時の出来事。
シャンプーをしているとリビングから聞こえる長男の大きな泣き声。
泡まみれのまま慌てて長男のところへ行って「もう少しだから、待っててね、ごめんね」なんて声をかけて、お風呂場へ戻ることもありました。
自分の時間は一切とれず、いつでもどこでも赤ちゃんと一緒に過ごさなければならない。
会話の出来る大人としゃべれないことや、自分だけの時間がとれないことが、こんなに辛い事だとは思っていませんでした。
この時は心から日本全国の、いや世界中の主婦ママさんを心からリスペクトしましたよ~!!!!
「こんな毎日じゃ、私絶対に精神的におかしくなっちゃう!」
そう確信した私は、育休明けに職場復帰する事を決め、再び「週末婚」に戻る事を決心したのです。
この決断が結果として私の人生の方向性を決めていくことになるのです。
(マイストーリーは次回のブログに続きます)
