「もっと家事を手伝ってくれたらいいのに」
「もっと私の気持ちを分かってくれたら」
「もう少し優しくしてくれたら」
「私のやりたいことを応援してくれたら」
夫に対して、そんなふうに思うことはありませんか?
夫が変わってくれたら、私はもっと楽になれる。
夫が分かってくれたら、もっと自由に生きられる。
夫が優しくなってくれたら、もっと幸せになれる。
実は私も、以前はずっとそんなふうに思っていました。
夫に対して不満だらけ。
「なんで私ばっかり!」
「なんで分かってくれないの?」
そんな怒りを、いつも抱えていました。
でも今、フラワーエッセンスを飲み続けて自分と向き合い続けた私から、あの頃の私にメッセージを伝えるとしたら・・・・
そんなに嫌だと思っている夫に、あなたの人生の主導権まで握らせていていいの??
って伝えてあげたいんですよね。
「夫が○○してくれない」と思っていた私
以前の私は、「夫が○○してくれない」という不満をたくさん持っていました。
3人の子どもを育てながら仕事をして、家のこともやる。
「私ばっかり、こんなに大変」
そんなふうに思っていたんですね。
でも、「夫が○○してくれない」という言葉をよくよく考えてみると、
「夫が変わらない限り、私は幸せになれない」
ということでもあるんですよね・・・
夫が優しくしてくれたら幸せ。
夫が理解してくれたら、やりたいことができる。
夫が家事をしてくれたら、私は楽になれる。
ということは、
- 夫が優しくしてくれなかったら、私は幸せになれない。
- 夫が理解してくれなかったら、私はやりたいことができない。
ということ。
それって、
自分の人生の主導権を、夫に渡しているのと同じなんですよね。

あなたの人生なのに、夫にそこまでの権限を渡していい?
私はもっと、自分という存在にプライドを持っていいと思っています。
プライドと言っても、「私の方が正しい」「夫より私の方が上」という意味ではありません。
夫を見下すことでもありません。
そうではなく、
私の人生を、誰かの言動ひとつで幸せにも不幸にもされるようなものとして扱わない。
ということ。
- 私が幸せになるかどうかは、私が決める。
- 私がどう生きるかも、私が決める。
- 私の人生の舵は、私が握る。
それくらい、自分という存在に誇りを持っていいと思うんです。
そして、それは夫も同じです。
夫の人生を私がコントロールできないし、するものでもない。
私も夫も、誰かによってその存在そのものを脅かされるような存在ではない。
お互いが自分の人生の主導権を自分で持つ。
そうすることで、どちらが上、どちらが下という関係ではなく、横の関係、つまり対等でいられる。
これこそが私たちが求める夫婦像だと思うんです。
実は夫は、昔から家事をしてくれていました
今振り返ってみると、とても面白いことがあります。
私は以前、「夫がやってくれない」と思っていたのですが、よくよく思い出してみると、昔から家事はしてくれていたんです。
台所を片付けてくれることもありました。部屋を掃除してくれることもありました。
ところが私は、夫がせっかくやってくれているのに、
「そこ、ちゃんとできてない」
「なんでこうするの?」
と文句を言ったり、夫がやった後を自分でもう一度やり直したりしていました。
つまり、夫が何もしてくれなかったわけではないんです。
私が思ったとおりにやってくれていなかっただけで、「してもらったこと」として受け取ることができなかったんです。

なぜ私は、夫のやることなすこと「全て」を否定し続けていたのか?
当時の私には分かっていなかったことがあります。
それは、私の心の奥底には、「男の人に家事や育児をやらせてはいけない」という「信念」があったということ。
私は子どもの頃から、仕事をする父と、仕事をしながら家事も育児もする母を見て育ちました。
その姿を見ながら、
「お父さんは仕事をする人」
「お母さんは仕事も家事も育児もする人」
という「価値観」を、知らず知らずのうちに自分の中に作っていったのだと思います。
そして、いつの間にか無意識のうちに
- 「妻は夫を支えなければならない」
- 「夫に苦労をかけてはいけない」
- 「女は男のために犠牲にならなければならない」
- 「母親は子どものために犠牲にならなければならない」
という「価値観」「信念」を身につけたのです。
もちろん、当時の私はそんなことを自覚していません。
むしろ、「なんで私ばっかり!」って怒っていたんですから(笑)
「やってくれない夫」を必要としていた・・という衝撃の事実!
ここからが、心の面白いところです。
顕在意識では、「もっと家事をしてよ!」と思っている。
でも心のもっと深いところでは、「男の人に家事をさせてはいけない」と思っている。
さらに、
家族のために頑張ること。
自分を犠牲にして夫を支えること。
子どものために自分のことを後回しにすること。
そんな生き方に、「私の存在価値」を感じていることも分かりました。
だとしたら、夫が何でもやってくれるようになったら困るんですよね。
だって、「じゃあ私は何のためにいるの?」となってしまうから。
だから夫が家事をしてくれても、
文句を言う。
やり直す。
そして、「ほら、やっぱり私がやらなきゃダメなのよ」という現実を、自分で作り続ける。
顕在意識ではイヤでイヤで仕方がない現実なのに、潜在意識にとっては、その現実を維持するメリットがめちゃくちゃあったんですよね。
「自分が創っている」は、自分を責めるための言葉ではありません
ここまで読むと、「じゃあ、全部私が悪いってこと?」と思う方もいるかもしれません。
そうではありません。
私は、「自分がこの現実を創っている」という考え方を、自分を責めるために使ってほしいとは思っていません。
むしろ逆です。
自分の人生の主導権を、自分に取り戻すためです。
「夫のせいで私は幸せになれない」と思っている限り、私が幸せになれるかどうかは夫次第です。
でも、「この現実を私が創っているとしたら?」と考えられたら、見るところが変わります。
「なんで夫はこうなの?」ではなく、「私はなぜ、この現実を必要としているんだろう?」と、自分の内側を見ることができるからです。

私の場合、自分を知る入口は「怒り」でした
私が自分の心と向き合うきっかけになったのは、「怒り」でした。
昔の私は、本当によく怒っていました。夫にも、子どもにも、職場でも。
いつでもどこでも怒っていたように思います(笑)
でも、フラワーエッセンスを取り入れながら自分と向き合っていくうちに、少しずつ、「私は今、怒っているんだ」と自分の感情に気づけるようになっていくと、「怒り」の感情に振り回されなくなりました。
そして怒りをただ抑えたり、「怒っちゃダメ」と否定したりするのではなく、その奥にある気持ちを見るようになりました。
するとそこには、
- 「分かってもらえない辛さ」
- 「理解してもらえない悲しさ」
- 「言っても伝わらないもどかしさ」
そんな、とても繊細な気持ちが隠れていたことにも気付けました。
フラワーエッセンスを取り入れると、毎日の出来事の見え方が変わっていった
私がフラワーエッセンスを取り入れながら自分と向き合ってきて感じているのは、毎日起こる出来事が、
「自分を苦しめるために起きていること」ではなく、「自分を知るために起きていること」
として捉えられるようになったこと。
これは、私自身だけでなく、私のクライアントさんたちも同じ体験をされています。
自分と向き合い始めると、現実が動き始めます。
それは一見、「良いこと」とは思えないこともあります。
子どものことで悩む出来事が起こったり、職場で納得できないことが起こったり、望んでいなかった環境の変化が起きたり。
そんなとき、「なんで私ばっかりこんな目に遭うの?」で終わらせるのではなく、
「この出来事は、私に何を気づかせようとしているんだろう?」
と自分に問いかけてみる。
すると、今まで当たり前すぎて気づかなかった、「こうでなければならない」「こうするべき」という「価値観」や「信念」が見えてきて、それが今の私を苦しくさせているんだなって気が付けるんです。
そしてそんな「価値観」や「信念」を「もう要らないもの」と気づけたとき、少しずつ自分の物事の捉え方が変わっていきます。

今では、夫が庭仕事をしている横で朝ごはんを食べています(笑)
つい先日、夫が庭の雑草をきれいに取り除いてくれていました。
以前の私だったら、夫だけにやらせて自分がのんびりしているなんて、どこか落ち着かなかったと思います。
ところが今の私は、庭仕事をしている夫を眺めながら、娘と先に朝ごはんを食べていました(笑)。
そして、「ありがたいな〜」って、本当にそう思ったんです。
しかも、「私がやるより、夫にやってもらった方がキレイになるし、いいわ〜」って。
終わった夫に、「ありがとう!本当に助かる!」「私にはできないキレイさ!」って伝えました。
夫を褒めようと思ったわけでも、夫婦関係を良くするために「ありがとうと言わなきゃ」と思ったわけでもありません。
本当にそう思ったから、自然と言葉が出てきたんです。
私が変えようとしていたのは「夫」。でも、本当に変わったのは「私」でした
昔の私は、夫が変われば私は幸せになれると思っていました。
でも今振り返ると、変える必要があったのは、夫ではなかったんですよね。
「妻はこうあるべき」
「母親はこうあるべき」
「女はこうあるべき」
そんな自分を縛っていた価値観に気づいて、少しずつ必要のないものを手放していった。
すると、夫がしてくれることを、素直に「ありがとう」と受け取れる私になっていました。
だからもしあなたが今、「夫が変わってくれたら、私はもっと幸せなのに」と思っているとしたら、
夫を変える方法を探す前に、一度、自分に聞いてみてほしいんです。
「私の人生の主導権を、私は今、誰に渡しているんだろう?」
そしてもう一つ。
「この現実を私が創っているとしたら、私はここから何に気づけるんだろう?」
あなたの人生の舵を握るのは、夫でも、子どもでも、親でもありません。
あなたです。
誰かを見下す必要も、
誰かを悪者にする必要もない。
自分も相手も尊重しながら、それでも、「私の人生は、私が創る」という場所に戻ってくる。
そこから、目の前の現実は少しずつ変わり始めるのだと、私は思っています。
「夫に変わってもらいたい・・・」と思い続けることに疲れてしまったあなたへ
ここまで読んで、
「もしかしたら私も、夫が変わってくれることばかり考えていたかもしれない」
「私にも、自分では気づいていない『価値観』や『信念』があるのかもしれない」
そう感じた方もいらっしゃるかもしれません。
でも、自分の中にある「価値観」や「信念」って、自分にとってはあまりにも当たり前すぎて、一人で考えていてもなかなか気づけないものなんですよね。
私自身もそうでした。
- 「男の人に家事や育児をやらせてはいけない」
- 「妻は夫を支えなければならない」
- 「母親は子どものために犠牲にならなければならない」
そんな「価値観」を自分が持っているなんて、当時の私はまったく気づいていませんでした。
だって、自分では「夫がやってくれない!」って怒っていたんですから(笑)
だから、まずは今あなたが抱えているモヤモヤを、一度言葉にして整理してみませんか?

60分初回無料セッションでは、今起きている出来事や、そこから湧いている感情をお話しいただきながら、今のあなたの心の状態を一緒に整理していきます。
60分という時間の中で、まず大切にしているのは、今抱えている問題を急いで「解決」しようとすることではありません。
まずは今の心の中を整理しながら、
「私は何にこんなに苦しくなっているんだろう?」
「本当はどうしたいんだろう?」
そんな、自分でもまだ言葉になっていない気持ちに気づいていくこと。
そして、「もしかしたら、目の前の問題だけではなく、自分でも気づいていない『価値観』や『信念』が関係しているのかもしれない」と
今までとは少し違うところから自分を見つめるきっかけにしていただけたらと思っています。
無料セッションでは、フラワーエッセンスの選定は行いません。
まずは今の心を整理して、「これから私は、自分とどう向き合っていきたいのか」を考える時間にしていただけたらと思っています。
「誰かにどうにかしてもらいたい」ではなく、「そろそろ私自身のことを、ちゃんと知ってあげたい」そんなふうに感じている方に、お越しいただけたら嬉しいです。
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