「どうしてもっと悔しがらないの?」
「なんでそんなに平気なの?」
「もっと頑張ればいいのに!」
「やる気あるの???」
子どもの姿を見て、そんなふうに感じたことはありませんか?
部活の試合、受験の結果、進路選択。
本当は子どもの人生なのに、のらりくらりしている我が子の姿に、イライラしてしまうことがあります。
もしかすると、そのイライラは子どもの行動そのものではなく、別のところから来ているのかもしれません。
今日は私自身の経験から、子どもを見てイライラしてしまう時に隠れている「3つの心の癖」についてお話ししたいと思います。

心のクセその①: 過去の自分の傷が反応している
子どもの姿を見ているようで、実は過去の自分を見ていることがあります。
例えば、
- ・頑張ったのに認めてもらえなかった
- ・悔しい思いをした
- ・努力が報われなかった
そんな経験を過去にしていると、子どもが同じような状況になった時、その時の感情が一気によみがえります。
「子どもが可哀想・・・」
と思っているようで、実は過去の自分自身が救われたがっているのです。
だから必要以上に苦しくなったり、怒りが湧いてきたりするんですね。
心のクセその②:結果で「こどもの価値」を判断している
私たちは知らず知らずのうちに、
「できた人はすごい」
「できなかった人はダメ」
という価値観を持っていることがあります。
試合に出られたら成功。
受験に合格したら成功。
結果が出なければ失敗。
そんなふうに結果だけで評価してしまうと、子どもを見る目も厳しくなります。
でも本当に大切なのは、その結果に至るまでの過程のはず。
毎日練習を続けたこと。
諦めずに挑戦したこと。
怖くても前に進んだこと。
人生で本当に価値があるのは、「結果」よりもそこに至るまでにどんな経験をして、そこから何を得たか、です。
結果ばかりに目が向いてしまうと、本当は大切にしたいはずのお子さんの「頑張り」や「成長」を見落としてしまうことがあります。
心のクセその③: 子どもを通して自分の価値を証明しようとしている
これが一番苦しいパターンかもしれません。
子どもが成功すると嬉しい。
これは親として自然な感情です。
でもその奥に、
「子どもが成功したら私も認められる」
という気持ちが隠れていませんか?
子どもが試合に出場できた。
志望校に合格した。
表彰された。
すると、自分まで認められたような気持ちになる。
反対に、うまくいかなかった時には、自分自身の価値まで否定されたような気持ちになってしまう。
でも考えてみてください。
子どもの結果で、あなたの価値が決まるでしょうか?
そんなことはありませんよね。
子どもは子ども。
そしてあなたはあなたです。
親子であっても、それぞれの価値は切り離して考えるものなのです。
子どもはあなたの不安を埋めるために生まれてきたわけじゃない
私たちは無意識のうちに、自分の「不安」や「心配」を子どもの「成果」で埋めようとしてしまうことがあります。
でも、どんなに優秀な子どもでも、どんなに頑張る子どもでも、親の心の穴を埋めることはできません。
なぜなら、その穴は他の誰でもない、自分自身でしか埋めていくことが出来ないからです。
子どもが変われば安心できる。
子どもが成功すれば満たされる。
そう思っている限り、心はいつまでも苦しいままです。
本当に必要なのは、子どもを変えることではありません。
「なぜ私はこんなにイライラするのだろう?」
「なぜこんなに心配になるのだろう?」
そうやって自分自身の心を見つめていくことです。
子どもを問題視していたつもりが、実は自分の中にある「不安」や「思い込み」が反応していただけだった。
そんなことに気づけるかもしれませんね!
我が子の「ありのままの姿」を認められるようになるために
抑え込んできた感情。
見ないようにしてきた不安。
ずっと抱えてきた思い込み。
そうしたものに気づき、本来の自分を取り戻していく。
すると不思議なくらい、子どもを見る目も変わってきます。
子どもをコントロールしようとしなくなり、ありのままを見られるようになるからです。
もし今、
「子どものことが気になって仕方ない」
「心配やイライラが止まらない」
「子どもの結果に一喜一憂してしまう」
そんな苦しさを感じているなら、一度その感情の奥にある本当の気持ちを見つめてみませんか?
あなたの心が軽くなることで、お子さんとの関係もきっと変わっていきます。
「怒り」の奥にある「本当の気持ち」に気づくには
私たちはつい、「イライラする」「腹が立つ」という怒りの感情ばかりに目を向けてしまい、子どもを責めてしまいがち。
でも実は、怒りは「本当の気持ち」を守るために現れる感情だと言われています。
その奥には、
「認めてほしかった」
「分かってほしかった」
「失敗するのが怖かった」
「傷つきたくなかった」
そんな気持ちが隠れていることも少なくありません。
私自身も以前は、子どものことになると必要以上に心配したり、イライラしたりしていました。
そんな時に支えになったのが「フラワーエッセンス」です。
フラワーエッセンスは感情を無理に変えるものではありません。
イライラや不安の奥にある本当の気持ちに気づき、自分自身を理解するサポートをしてくれます。
実際にクライアントさんたちも、
「子どもを信頼できるようになった」
「結果に振り回されなくなった」
「親子関係がラクになった」
など、少しずつ変化を感じられています。
もし今、お子さんとの関係に悩んでいるなら、一人で抱え込まずにご相談ください。
フラワーエッセンスを活用しながら、あなたの心の奥にある本当の気持ちを一緒に紐解いていきましょう♪
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