
家庭と仕事に振り回されて自分を見失っている女性のためのメンタルセラピスト、かげやままりです。
慌ただしい毎日の中で揺らぎがちな自分軸を整え、穏やかな毎日を実現します。
メンタルケアプログラム「自分軸ライフデザイン講座」を終了された方で、学ばれたことを日常生活で実践して、更に自己理解を深めてよりよい毎日を実現していきたい!というクライアントさん向けに、月に2回グループセッションをさせて頂いています。
グループセッションでシェアされたリアルな声
先日夜に開催したグループセッションでは、クライアントさんからこんなシェアをして頂きました。
職場の上司に言いたいことがあったのに、言えずにすごすごと帰ってきてしまい落ち込んだ
昔の恨みから、夫に感謝を伝えることができない
大学受験を控えた我が子にイライラが止まらない!過干渉な自分に自己嫌悪。
お母さんとの関係に最近モヤモヤしている
などなど、それぞれの「イライラ」「モヤモヤ」をその出来事で感じた「感情」をヒントに、皆さんの「思考のクセ」を紐解いて行きましたよ!
イヤな出来事の原因は「相手」ではない
職場や家庭で「ストレス感情」が湧き上がるのは、相手のせいでもなく環境のせいでもない。
ただただ、自分の「思考のクセ」。
ここから自分が解放されてしまえば、イヤな相手もイヤな環境もすべてなくなるわけです。
今回のテーマ「職場の上司に言いたいことが言えない」
さて、今日はシェア頂いた中から一つ「職場の上司に言いたいことが言えない」その原因についてお伝えしていきますね!

職場の上司に言いたいことが言えない。「なんでそんな言い方されなきゃいけないの??」とは思ったものの、ただただ言われ放題ですごすごと帰ってきてしまう。
そして自分のデスクに戻ってから「なんであの時こういう風に言えなかったんだろう」と悶々としてしまったり、
帰宅して家事をしている最中も「本当はもっとこういう風に言い返したかったのに!」と、ずっと頭の中をグルグルしていることってありませんか?
私自身も、同じ経験をしていました
私も、昔はありましたよ。
その場で上司に言いたいことがあったのに、なぜかグッと我慢してしまい、あとからその時の怒りが湧き出てきて、「本当はこんな風に言ってやりたかった!!!!」と怒りと悲しみにまみれまくっていたことが。
でもその理由が分かったんです。
なぜその場では言えないのか?
なぜその時は言葉に出来ないのに、あとになって出てくるのか。
それは
「目上の人に逆らってはいけない」
という無意識の「信念」が自動で働くから。
これがその瞬間、自分を「思考停止」にさせて行動出来なくさせているんです。

その信念は、どこから生まれたのか
「目上の人に逆らってはいけない。」
この信念は幼い頃に「親に逆らってひどく怒られた」「先生に逆らって皆の前で叱られた」という経験をしたことがあると、自然と根付いてしまうもの。
幼い頃の私たちはとっても無力ですよね。
親がいなければ生きていけない。先生に嫌われたら学校でやっていけない。
だから親に嫌われないように、先生に嫌われないように必死になっていたんです。
でも、今の私たちはもう違う。
親なんていなくても、生きていける。
先生なんて今となっては他人。どこにいるかも分からない。そもそも生存されているのかも微妙。
だとしたら、もう怖がる必要はなにもない。
意識が変わると、現実が変わり始める
「目上の人に逆らわないようにビクビクしている自分」から「目上の人に意見を言って受け入れられる自分」へ。
そう意識を変えていかれたクライアントさん。意識が変れば、確実に現実が変わります。
来月のグループセッションまでにクライアントさんと上司との関係がどう変っていくか?
報告がとっても楽しみです!

今回の「上司に言いたいことが言えない」というテーマは、実はよくある悩みのひとつ。
日常の中でふと湧いてくるイライラ、モヤモヤ、自己嫌悪。そこには必ず、あなたを縛っている『無意識の思考のクセ』が隠れています。
私のメルマガ「メンタルケア通信」では、
私の日常生活やクライアントさんとのやりとりを通して見えてきた
・思考のクセに気づくヒント
・自分を苦しめるマイルールの手放し方
・自分軸を取り戻して、心が軽くなる視点
を綴っています。
「私も同じかもしれない」
そう感じた方は、ぜひメルマガにご登録くださいね。
あなたがあなた自身に還っていく、その一歩になれたら嬉しいです。
自分軸を整える「メンタルケア通信」を受け取る
→https://resast.jp/subscribe/234568