自分自身の悩み

「怒り」をコントロールしたいあなたへ|その怒りは「心の傷」のサイン

最近クライアントさんから

「怒りの感情を露わにすることはいけないこと」
「恥ずかしいこと」
「みっともないこと」

だから自分も絶対に出しちゃいけないと思って
必死に「怒り」を抑えている

そんなご相談がありました。

すごく分かるなぁと思うんです。

なぜなら私も10年前は
自分の怒りに振り回されて

なんとかコントロールできないものか??と
頑張っていた1人だったから。

怒りをぶちまけている自分って、
もの凄く大人げないし
情けないし、

できれば見せたくないし、
なんなら感じたくもない。

そんな私が
世の中にある
沢山の「怒り」をコントロールする方法を
試すだけ試して、

結局なんの効果もなかった
私の経験から言えるのは


「怒り」って実は

心がもの凄く傷ついていますよっていうサイン
だっていうこと。

だからコントロールしようとか
グッと抑えようとする方法では
なんの解決にもならないのは
あたり前
なんですよね。

「身体の痛み」には気づけるのに、「心の痛み」はどうでしょう?

話はすこし変わりますが、

あなたは身体の痛みや傷は気に留めるのに、
心の痛みや傷は放置してしまっていませんか?

身体の痛みや傷って目に見えるし、感じ易い。

パソコン作業が多ければ、肩こりや首凝り、
酷い時には頭痛が起きますよね。

そうするとマッサージに行ったり、
ストレッチしたり、運動したりしようと
自ら行動を起こせますよね。

じゃ、心の場合はどうかというと・・・
何も対処していないっていう人の方が
多いんじゃないかなって思うんです。

気づかないうちに「心の痛み」を放置してしまう理由

誰かの言葉に傷ついたとしても、

「私の気にしすぎかな」
「あの人も悪気があって言ったわけじゃないだろうし」
「気にしたところでイヤな思いが続くだけだから考えるのはやめよう」
「違う事を考えてポジティブに行こう!」

こんな風に、折角感じた「心の痛み」を放置している人のほうが殆ど。

そもそも「傷ついた」事にさえ気がついていないのかも。

なぜなら「心の痛みを感じること」があってあたり前、
普通のことだと認識してしまって
心が鈍感になっているから。

「心の痛み」を放置すると、「望まない現実」が次々と現れてくる。

でも心が傷つく事を放置し続けていると、
現実がとんでもなく悲惨になるんですよね。

全く望んでいない現実が目の前に現れる。

私の場合はとにかく怒りまくってました。
例えたら瞬間湯沸かし器。

何に対してもすぐにイラッときて、
口に出てくるのは
「汚い言葉」ばかりで。

そんな自分がイヤでイヤで仕方無くて
でもどうすることも出来なくて。

今思うと「心の痛みのお手当方法」を
しらなかったんですよね。

結果としてコレを繰り返していた私は、
夫との関係は離婚寸前までになりましたし、

3人の子ども達と過ごす事も
嫌で嫌で仕方無くなりました。

なんでこんな事になっちゃったんだろう・・って
悲しくて悲しくて仕方ありませんでした。

怒りは「心が傷ついているサイン」

でもフラワーエッセンスを
日常に取りいれるようになって気が付いた事があって。

それは「心が傷ついている」って目に見えないけれど
「怒り」がそのサインになって教えてくれているっていうこと。

怒りっていうと
相手に対する事ばかりだと思うかも知れませんが、
実は自分に対する怒りもあるんですよ。

自分を責めること、罪悪感、私にはどうせ無理というような絶望感。
そういう気持ちは全部「自分に対する怒り」ですよね。

怒りの奥にある本当の感情

そして怒りは二次感情ともいわれていて、

実はその奥には一次感情と言われる
「悲しみ」や「悔しさ」「寂しさ」「虚しさ
なんていうのが隠れている。

それを感じたくないって
無意識で思っていると

「怒り」が一次感情を覆い隠して
ムクムクとあらわれてくる。

なぜ無意識で「感じたくない」って
思っているのかというと

怒りで閉じ込めた感情は
大人の自分ではびっくりするほどの
幼い子ども心。

大人の自分では
とてもじゃないけれど
恥ずかしくて認めたくない感情
だから
無意識でスルーしちゃう。

瞬時で抑圧出来ちゃうんですよね。

たとえば、それはこんな気持ちだったりするんです。

「もっと大事にしてほしい」
「ちゃんと私を見てほしい」
「わかってほしい」
「ひとりにしないでほしい」
「本当は寂しい」
「頑張ってるねって言ってほしい」
「本当はやりたくない」
「もっと甘えたい」

こうやって並べてみると、
どれもすごくシンプルな気持ちですよね。

でもこれをそのまま感じることや、認めることが
大人の自分にはどこか恥ずかしくて、怖くて。

だから無意識にフタをして、
代わりに「怒り」として
表に出てきているだけなんです。

「怒り」を否定しないことが、「心の手当て」になる

だから怒りの感情をスルーしない。
怒りの感情は悪くない。

むしろ

「心が傷ついて出血してますよ~」
というサイン。

怒りの下にある本当の本当の気持ちに気がつけると、
不思議なもので怒りは小さくなっていきます。

自分の心の声に気づく、はじめの一歩

とはいえ、

この「本当の気持ち」って
自分ひとりではなかなか気づくことが
難しい。

何十年と「怒り」の感情を
いけないものと捉えていると

折角出てきてくれた感情なのに

「こんなこと思っちゃダメだよね」って
またフタをしてしまったり。

長い間スルーしてきた感情ほど、
見ようとすると無意識の「怖さ」が
出てくることもあります。

これは私の経験からの話ですが、

怒りの感情をほぐして、その奥にある
本当の気持ちに気付いてあげるのには
フラワーエッセンスがいちばんだと
思っているのですが

いきなりそこまで踏み出すのは
ハードルが高いと感じる方も多いと思います。

なのでまずは、

自分の心の声に気づくきっかけとして
音声講座を用意しています。

無理に怒りを抑え込んで
ポジティブになろうとするのではなく

まずは「自分の気持ち」に気づくこと。

それだけで、少しずつ
見える現実は変わり始めます。

もし今、

「怒りをいつもグッと呑み込もうとするクセがある」
「怒りの感情を出すことはいけない事だと思っている」
「色々と試したけれど、怒りをコントロールできない」

そんな気持ちがあるとしたら、

まずは音声講座で
ご自身の心とゆっくり向き合う時間を
取ってみてくださいね。

本当の自分の気持ちを
捉えられるようになれば

「怒り」をダメな物だと
押し込める必要はなくなります。

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  • この記事を書いた人

かげやま まり

メンタルセラピスト

神奈川県横浜市在住。自然療法セラピスト・潜在意識コーチ。
大学卒業後、アパレル専門商社に就職。その後米国大学留学・学士取得。帰国後はテレビ通販会社にて勤務。アパレル・ファッション雑貨・宝飾品を取り扱う中間管理職を経験。
在職中の2019年から子育てカウンセラーとして副業開始。2021年からは働く女性のためのカウンセリング・コーチングをスタートし、述べ150人以上の40代50代の女性の自己実現をサポートしている。
2024年に25年間の会社員生活を卒業し起業。

■夫は永遠の単身赴任。結婚25年目にして一緒に過ごした期間は7年程度。
■大学4年生長男・大学1年生次男・中学3年生長女の5人家族。
■趣味は映画鑑賞と子どもの部活観戦。ママ友との飲み会も大好き♡

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