せっかく褒めてくれているのに、
素直にその言葉を受け取る事が出来ない。
それどころか
「そんなこと、思ってもいないクセによく言うよ!」
「どうせ誰にでも言ってるんでしょ?」
「お世辞に違い無い」
「何か裏があるんじゃないか??」
と相手を疑ってしまう。
ちなみにかつての私は、
折角の褒め言葉に対して
笑顔で受け答えはするものの
「馬鹿にしないでよ!」
って心の中では相手を責めていました。
今振り返ると、相当ねじ曲がった性格でしたねww
でも本当は、
人の言葉を信じられないくらい
自分のことを認められていなかったんです。
だから
人の言葉の「裏」ばかりを読むようになって
気がつけば誰の言葉も信じられなくなっていました。
そんな状態だった私が思う
人の褒め言葉を信じられない人の「思考のクセ」
について書いていこうと思います!
褒め言葉を素直に受け取れない人は、自分に厳しすぎる
まず、一つ目の心のクセは「自分を認められていないこと」
「私なんてまだまだダメだ」
「こんなんじゃ足りない」
「もっと頑張らなくては」
と出来ない事ばかりに目がいくクセがありませんか?
これも「脳の仕組み」で
人は出来ている事よりも、出来ていないことに
フォーカスするように出来ているんです。
自分で自分を認められていないから
どんなに周りのひとが認めてくれても
耳に入らない。
どんなに真っ直ぐな言葉であっても
受け取る側の土台ができていないと
どこか裏があるように感じてしまうのは当然のこと!
まずは普段から
「出来ている事」に意識をむけるクセをつける。
これだけでも少しづつ
周りの人達を信頼出来る「心の土台」が
育ってくるはずです。
人を疑ってしまうのは「傷つきたくない」気持ちがあるから
もうひとつは、
「もうこれ以上、人間関係で傷つきたくない!」
という心の叫び。
もし褒め言葉を信じてしまって、
本当は違うと知ってしまったら傷つく。
期待して裏切られるくらいなら、
最初から疑っておいた方が安全。
だから無意識に、
「お世辞かも」
「裏があるかも」
「バカにされてるのかも」
と、相手の言葉の「裏」を読もうとしてしまう。
疑うことで、自分の心を守っているだけなのです。
自分の基準ではなく、相手基準で捉えてみる。
もしかしたら、
褒め言葉を素直に受け取れないのは
「もっと出来てからじゃないと認められない」
そんなふうに、
自分の中の基準がとても高くなっているからかもしれません。
でも、
相手はあなたのその厳しい基準で
言葉をかけているわけではないんですよね。
あなたから見たら
「まだまだ」
「全然できてない」
そう思うことでも、
相手から見たら
「十分すごい」
「頑張ってる」
「素敵だな」
って感じているだけなのかもしれない。
だから、
無理に信じ込もうとしなくてもいいから
「この人には、そう見えているんだな」
って、素直に受け取ってみる練習をしてみても
良いのかもしれません。
「褒め言葉」を素直に受け取るために大切なこと
褒め言葉を受け取れない時って、
頭で考えている以上に
「心」が緊張している状態なんですよね。
傷つかないように。
期待してガッカリしないように。
これ以上、自分を否定しなくて済むように。
ずっと心が頑張ってきた。
だから、
「受け取ろう!」と頭で頑張るよりも先に
安心できる心の状態を作ってあげることが大切です。
私自身、
フラワーエッセンスを取り入れるようになってから
少しずつ、
「疑わなくても大丈夫かもしれない」
「そのまま受け取ってもいいのかもしれない」
そんな安心感が育ってきました。
そのお陰で
いまでは褒め言葉を
そのまま素直に「有り難うございます!」
と笑顔で受け取れるようになりました。
フラワーエッセンスは、
無理やりポジティブにするものではなく、
心の奥にある緊張や怖さを
自然に緩めてくれるもの。
もし今、
人の言葉を素直に受け取れなかったり
つい相手を疑ってしまう自分に
苦しさを感じているなら、
フラワーエッセンスの力を
借りてみるのも一つの方法かもしれません。