「今日は飲まないでおこう。」
朝はそう思っていたのに、夜になるとなんとなく缶ビールを開けてしまう。
量がどんどん増えているわけではない。
お酒で失敗することもない。
でも、本当は週に1日くらいは休肝日を作りたい。
そう思っているのに、気がつけば毎日飲んでいる。
今日は、そんな方に向けて書いています。

私は、お酒を飲むことが悪いとは思っていません。
お酒を楽しむ時間も、とても素敵な時間だと思います。
だから、このブログは「お酒をやめましょう」というお話ではありません。
「お酒との付き合い方を見直したいな」
そう思っている方へのメッセージです。
お酒をやめられないのは「意志が弱いから」ではありません
「今日は飲まない。」
そう決めたはずなのに、夜になると飲んでしまう。
そんな自分のことを
「私は意志が弱いんだ。」
そう責めてしまうこともあるかもしれない。
でも、私はそうは思いません。
人は理由もなく同じ行動を繰り返すことは絶対にありません。
お酒を飲みたくなることにも、ちゃんと「あなたなりの理由」があるはずです。
- 仕事の緊張をゆるめたい。
- 一日の疲れをリセットしたい。
- 頭を空っぽにしたい。
- ホッとしたい。
そんな心の状態が、お酒を求めていることもあるのです。
だから、本当に見つめる必要があるのは、お酒ではなく、その奥にあるあなたの心の状態なのだと思います。
実は、昔の私はかなりの「酒豪」でした(笑)
今だから笑って話せますが、20代の頃の私は本当によく飲んでいました。
一晩で350mlの缶ビールを6本飲むこともありましたし、友人とウォッカを一本空けたこともあります。
一生分のアルコール摂取量はあの頃に済ませましたねww
当時は、
「私はお酒が好きだから。」
そう思っていました。
自分がお酒を飲みすぎているなんて思ってもいませんでした。
そんなある日、薬剤師をしている義理の妹がこんな話をしてくれました。
「毎日お酒を飲む習慣が続くと、体はそれが当たり前だと覚えてしまうんだよ。」
その言葉が、ずっと心に残っています。
当時は深く考えませんでしたが、今振り返ると、私は「お酒が好き」というだけではなく、お酒で心を休ませていた部分があったんですよね。
「酒豪」だった私が3年近くお酒を飲まなくなった理由とは
そんな私ですが、3年くらいの間、一切アルコールを口にしなくなった時期がありました。
なんとなく自然に「飲みたくなくなった」んです。
そのきっかけになったのが、フラワーエッセンスでした。
フラワーエッセンスを取り入れながら、自分の心と向き合う時間を重ねるうちに、
「今日は本当に飲みたいのかな?」
と、自分に聞けるようになったんです。

前の私は、夜になれば当たり前のように飲んでいました。
でも少しずつ、
「今日はストレスを発散したいだけかな。」
「なんとなく習慣で飲もうとしているだけかな。」
そんなふうに、自分の気持ちに気づけるようになりました。
そして、その問いかけを続けていくうちに、お酒との付き合い方が少しずつ変わっていったのです。
アルコールを飲まない「心地よさ」を知りました
もう一つ、大きな変化がありました。
飲まなかった次の日の朝です。
- 体が軽い。
- 目覚めがスッキリしている。
- 頭がクリアで、一日を気持ちよくスタートできる。
「あれ?アルコールを飲まないって、こんなに気持ちいいんだ。」
その心地よさを知ってしまったんです。
以前の私は、お酒を飲んでホッとする時間のほうが大切でした。
でも今は、朝の爽快感や体の軽さのほうが、私にとって心地よいものになりました。
だから、お酒を我慢している感覚はありません。
自然と「今日は飲まなくてもいいかな」と思えるようになったのです。
自分を責める前に、心の声を聞いてあげてください
もし今、
「本当は休肝日を作りたい。」
「今日は飲まないと決めたのに飲んでしまった。」
そんなことで自分を責めているなら、
どうか責める前に、自分の心に聞いてあげてください。
「私は何を求めているんだろう?」
「私は何を感じたくて、お酒を飲みたくなったんだろう?」
その答えが見えてくると、無理に我慢しなくても、お酒との付き合い方は少しずつ変わっていきます。

一人では難しいと感じたら
もし一人では、自分の心を整理するのが難しいと感じているなら、どうぞ一人で抱え込まないでください。
私の無料別セッションでは、お話をじっくり伺いながら、どんな思考のクセや心の状態が、お酒を飲みたくなる行動につながっているのかを一緒に見つけていきます。
私自身、お酒を無理やりやめたわけではありません。
自分の心と向き合い、自分を理解できるようになったことで、自然と付き合い方が変わりました。
だから私は、あなたにも「飲まない心地よさ」をぜひ知ってほしいと思っています。
そして何より、自分を責める毎日ではなく、自分を大切にできる毎日を過ごしてほしい。
そう心から願っています。